導入検討・導入後の社内説明

製品機能とセキュリティに関する
5つのご質問

導入検討時や導入後の社内説明で確認されやすい論点を、製品の使い方、技術対策、運用体制、第三者検証の事実に沿って整理しています。

ご質問 01

Lark は、他社製品と比べて何が違いますか?

違いは、機能の数ではなく、日常業務が一つの流れとしてつながる点です。Lark では、会話、会議、文書、データ、承認、タスクを同じ基盤で扱えるため、情報を別のツールへ転記せず、その場で判断・実行まで進められます。

確認できるポイント
業務統合

会話から業務実行まで一つに

メッセージ、Docs、会議、カレンダー、承認、Base を、共通のアカウントと権限のもとで利用できます。

情報連携

背景を保ったまま次へ進める

会議の要約をタスクにし、承認結果を共有し、Base のデータを更新するまで、同じ業務の文脈を引き継げます。

本社・現場

モバイルで報告から対応まで

現場からの報告、承認、通知、データ入力をモバイルで完結し、本社側の集計や対応へリアルタイムにつなげられます。

会議要約、Base、承認、タスクが連携する業務基盤
主要な仕事を、一つの業務基盤で

会議の要約から次のアクションを起こし、Base で状況を可視化し、承認とタスクへつなげます。複数の機能が、同じ業務の流れの中で連携します。

本社と複数店舗をモバイル業務でつなぐ画面
本社と現場を、リアルタイムにつなぐ

店舗の巡回報告、ダッシュボード更新、Bot 通知、対応チケットまでをモバイルで扱えます。本社は各拠点の状況を同じ基盤で確認できます。

確認できる資料

ご質問 02

Lark の安全性を客観的に確認できる根拠はありますか?

安全性は、一つの認証や機能だけで判断するものではありません。Lark は、AWS 上の多層防御、データの暗号化、運営側のアクセス統制を組み合わせ、その運用状況を国際認証と第三者監査で確認できる形にしています。

確認できるポイント
基盤

AWS 上で多層防御を実装

インフラ、ネットワーク、データ、アプリケーションの各層で、脆弱性対策、侵入検知、サービス分離などを組み合わせています。

暗号化・鍵管理

保存時・通信時のデータを保護

保存データは AES-256、通信は HTTPS / WSS で暗号化。暗号鍵は KMS で管理し、ルート鍵は HSM で保護します。

運用アクセス

社員も初期状態ではアクセス不可

追加アクセスには責任者の承認と期限を設け、操作記録を保存して内部監査の対象とします。

第三者検証

設計だけでなく運用も確認

ISO 27001 / 27017 / 27018 / 27701 に加え、一定期間の運用実態を独立監査法人が検証する SOC 2 Type II と、SOC 3 を取得しています。

Larkのセキュリティアーキテクチャ全体図
アカウントからデータまで、多層で管理

アカウント、アクセス、権限、データを、セキュリティアーキテクチャ、運用体制、管理機能の各層で支える全体像です。認証だけに依存しない、多層的な管理を示しています。

確認できる資料

ご質問 03

日本のお客様のデータはどこに保管され、政府や第三者からのアクセスはどう管理されますか?

日本のお客様のデータは、日本を含む指定リージョンで保管され、中国本土には Lark のデータセンターノードを設置していません。運営側のアクセスは承認・期限・記録によって制限され、政府・法執行機関からの要請についても、適用法令に基づく正式な手続を確認し、必要な範囲を個別に審査します。

確認できるポイント
保管場所

AWS の指定リージョンで保管

Lark のインフラは AWS 上に構築され、日本・米国・シンガポールにデータセンターノードがあります。中国本土には設置していません。

運営側アクセス

承認・期限・監査で統制

社員は初期状態でお客様データにアクセスできません。追加権限には承認と有効期限を設け、操作ログを保存して監査します。

暗号鍵

お客様自身が鍵を保有する選択肢

標準の KMS に加え、独自鍵(BYOK)を利用すれば、鍵の変更・削除・復元・操作履歴をお客様側で管理できます。

国内リージョン、監査ログ、暗号化、テナント分離によるデータ管理
保管・分離・暗号化・監査を組み合わせて管理

契約・サービス構成に応じた保管リージョン、テナント単位の分離、暗号化、監査ログを組み合わせ、データの保存と利用状況を管理します。

確認できる資料

ご質問 04

外部環境が変化した場合も、安定して利用を継続できますか?

継続利用の判断では、現在の提供主体と復旧体制を確認することが重要です。日本では Lark Japan 株式会社がサービス提供とサポートを担い、AWS 基盤の冗長化、継続監視、バックアップ、定期的な復旧テストによって安定運用を支えています。

確認できるポイント
提供体制

日本法人が提供・サポート

Lark は、シンガポールに本社を置く Lark Technologies Pte. Ltd. が開発・提供し、日本国内では Lark Japan 株式会社が提供とサポートを担当します。

安定運用

冗長化と継続監視

分散した基盤、リアルタイム監視、自動アラート、24時間のインシデント対応とエスカレーション体制を整えています。

復旧

複数拠点へのバックアップ

業務データベースは、定期的にスナップショットとバックアップを作成しており、そのデータを2拠点で3つ保存しています。さらに、バックアップ状況をモニタリングする仕組みもあり、バックアップの完全性を確保しつつ、定期的なリストアテストを実施しています。

確認できる資料

ご質問 05

社内の関係者へ説明する際、何を根拠として示せますか?

説明先に応じて、確認すべき根拠を分けて示せます。製品の使い方は実際の業務画面、安全対策はセキュリティホワイトペーパー、個人情報の取り扱いはプライバシーホワイトペーパー、運用の客観性は国際認証と第三者監査で確認できます。

確認できるポイント
情報システム・セキュリティ

技術と運用の対策を説明

暗号化、鍵管理、アクセス制御、基盤、アプリケーション保護は、セキュリティホワイトペーパーで確認できます。

法務・コンプライアンス

個人データの取り扱いを説明

プライバシー管理体制、データ主体の権利、個人情報の取り扱いは、プライバシーホワイトペーパーで確認できます。

経営・監査

第三者による確認結果を説明

ISO、SOC、DPTM、TRUSTe の認証・検証資料により、外部基準に基づく管理体制を提示できます。

国際基準と第三者検証による確認

セキュリティ、プライバシー、クラウド環境、データ保護について、複数の国際認証・第三者検証を取得しています。

ISO 27001認証マーク情報セキュリティ
ISO 27701認証マークプライバシー情報管理
ISO 27017認証マーククラウドセキュリティ
ISO 27018認証マーククラウド上の個人情報保護
AICPA SOC認証マークSOC 2 Type II・SOC 3
Data Protection Trustmark認証マークデータ保護
確認できる資料

公式資料

公式資料・ダウンロード

説明する相手に合わせて、そのままダウンロードして共有できます。

情報システム・セキュリティ部門

セキュリティホワイトペーパー

暗号化、アクセス制御、インフラ、アプリケーション保護を詳しく確認できます。

日本語 · PDF · 21ページ
ダウンロード
法務・コンプライアンス部門

プライバシーホワイトペーパー

個人情報の取り扱い、データ主体の権利、プライバシー管理体制を確認できます。

日本語 · PDF · 11ページ
ダウンロード
法務・監査・経営層

TRUSTe GDPRプライバシープログラム管理 検証結果レター

第三者による GDPR プライバシープログラム管理の検証結果です。

英語 · PDF · 4ページ
ダウンロード
5つの質問を見る